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鳥取の楽園 智頭町芦津渓「みたき園」(Rev.2.00) [楽園/止まり木]


岡山から国道53号線を北上、県外からならば中国自動車道(中国道)佐用IC下車し西粟倉村を抜けると鳥取県智頭町に入ります。
ここの芦津渓谷に「みたき園」はあります。
「みたき園」の「みたき」とは「三滝」で龍が宿ると言われ雨乞いの神として祭られていました。
最近個室居酒屋が流行していますが、ここは「庵食事屋」とでも言うのでしょうか?。
広大な庭園の中の所々に庵があり、そこで食事ができるのです。

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画家三橋節子について(Rev2.00編集中) [三橋節子]

大津の三橋節子美術館を訪ねる。(地図
三橋節子についてはこちらこちらの記事を参照いただきたい。
三橋節子については梅原猛氏の「湖の伝説―画家・三橋節子の愛と死」(新潮社)が出版された。
この他に梅原氏が「湖の~」執筆にあたり資料とされ引用された追悼文集「吾木香」は三版をかぞえ三橋節子美術館で有償頒布されている。
この他、父三橋時雄氏が節子逝去後10年の節目に出版した「岸辺に」(サンブライト出版)がある。

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 「余呉の天女」(絶筆、京都文化博物館所蔵)

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障害者ではなく障碍者(しょうがいしゃ) [提言]

べてるの家~安心して絶望できる人生(Rev.1.35)の記事で四宮鉄男氏の「とても普通の人たち ベリーオーディナリーピープル~浦河べてるの家から」(北海道新聞社)を紹介しました。

この本の気になるところを抜粋していったら1万字を超えてしまった。

単に私がもの知らずなだけかもしれませんが、良い本だと思います。

買ってください。べてるの本屋さんで・・・。




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「Into The Wild」「荒野へ」ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)(Rev.2.20) [生きざま、死にざま]

1998739
Christopher・J・McCandless(1968-1992)

ジョン・クラカワーが書いた「荒野へ」(Into The Wild)という本。

エベレストでのアマチュア登山家十数名の大量遭難を扱った
「空へ」という著作で出会い、今回2冊目。

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津黒高原荘泊⇒津黒山へ(1118m) [楽園/止まり木]

津黒高原荘に泊まりました。
33010726_2008_1.jpg

和みの湯 真庭市営津黒高原荘



去年も同じ時期に泊まったな。

蒜山登山する際はここに泊まります。
蒜山登山するなら上、中蒜山にいっぱい宿があるでしょ、
と言われてしまいそうで、確かに以前はそっちの宿を使
っていたのですが、今は津黒高原荘に泊まっています。

高原本来の静けさや風の音、落ち着いた雰囲気がある
ので・・・。


【良い点】
1.素泊まりならかなり安い
  食事もなかなか満足できます。
  牛肉、旨いです。
  ただ、私は到着が遅いこと、食事代を削ってでもお酒を
  飲みたいので、素泊まりが多いです。
2.観光化されていない高原本来の自然の静けさがある。
  蒜山は好きなんですが、観光化されて人が結構多いのが
  わずらわしく感じるんですよね。
3.従業員の方が、基本的に親切
  以前、春の蒜山に登るから予約しまーす。と言って
  予約したんです。
  そしたら予約の2日前になって「かなり天候悪そうですよ」
  って電話かかってきて感激しましたね。
  宿泊目的を覚えてくれてたんだって。
  感謝しつつ予約を翌週に替えてもらいました。
  シーズン中は難しいでしょうけど。

【悪い点】
・周辺にお店がない。
  基本的に、これだけ。
  コンビニすらありません。
  素泊まりで持ち込みを考えられてる方は、岡山県南の
  方なら旧久世町、旧勝山町で買出ししてから宿へ移動
  しましょう。
  宿にはビール、発泡酒の自販機があります。
・冷蔵庫があれば、なぁ。
  これも欲を言えば、です。
  できれば持ち込んだ氷が冷やせればいいんですが。
  私は保冷ボックス持ち込んでますけどね。
・網戸
  春~秋にかけて夜、明かりをつけて網戸にしている
  と光につられて隙間から羽虫が入ってきます。
  私は車に常備している蚊取り線香を使います。
  何らかの虫対策は必要かもしれませんが、そもそも
  部屋にはエアコンがありますから、網戸を開ける
  必然性はさらさらないのです。

施設は十分ですね。
値段からすればパフォーマンスが高いです。

この時期あんまり人が多くないし、風呂(温泉)なんて独占状態。
お風呂は屋内と小さな露天があります。
Y319899009.jpg

ビールをプシュッと空けながらマッサージ機でダラァっと。
ほろ酔いになって文庫本を読みながら風の音を子守唄にウトウト。

テレビなんてつけるのがもったいない。

山のカエルの鳴き声
ヒグラシの鳴き声
風の音
雨の音
(雨じゃ山に登れなくなりますが・・・。)

自然の音を楽しむために泊まります。。

skijounoshoka.jpg
上の写真はオフシーズンの津黒山スキー場
ご覧のとおり何にもありません。
ちょっとしたハイジ気分を味わいたいカップルにはお勧めです。



いやぁ。翌朝はひどいもんでした。
天気が。
蒜山登ろうかと思ってたんですが雨、それからすごい風・・・。

津黒高原でこんなに風が強いんなら蒜山はもっとひどいだろな、と。
NG天候です。

しかし・・・。

せっかく山登りに来てるのに、ただ帰るのも寂しい・・・。
という事で津黒山にでも登ろうかな・・・と。
ガイドブックにも1時間で登頂って書いてあったしな。
なーに駄目なら帰ってくればいいというノリでした。
今から考えれば遭難パターンですね。

風はゴウゴウ響いているのですが、これはこれでワクワク。
登山口を探してスキー場内の道をさらに上へ上へ。

途中倒木やら岩が転がってるのをどかせながら
気分は川口浩探検隊。(20代の方は知らないでしょう。)

登山口らしき場所に到着。
風はものすごいのですが雨はさほどでもない。
森が雨を防いでくれて落ち葉がグリップになって登りやすい。

8合目あたりで森が切れススキ原に出ると凄まじい風。
鼓膜が風圧で圧迫され痛くてたまらない。
前傾姿勢で重心を低くしてよろめきながら登頂。

下蒜山からの縦走時にも雲居平でも度々突風に晒されて、
その先の急坂は危險なので笹っ原に体育座りして時々
顔をあげて、きょろきょろ周りの状況を偵察していたら、
他にも同じようにして風凪ぎ待ちしている人がいて
「ああ、俺は独りじゃないんだ」と妙に心強くなった思い出
があるのですが、この日の津黒山には後続の登山者
なんて絶対いない。
ものすごく後悔しました。


上の写真はなんとかかんとか撮った1枚。
標識、暴風で倒されてます。
眺望を楽しむどころではなく、頂上滞留時間15秒。

下山中、雨を吸った山肌に足をとられて転倒、2度3度
、どころではない。
何度も転倒して擦り傷、泥だらけの悲惨な下山となりました。

生木が風で裂けて落下する音。
雷が落ちる音。
なんと表現していいのか分かりませんが、
生理的に受け容れがたい凄まじい音でした。

皆さん、津黒山には天候の良い日に登りましょう。

笹原を刈り込んで踏み抜いてしまうかもしれませんから
トレッキング用の靴を履きましょう。

登山時間は1時間前後、8合目あたりからは気持ち良い
歩きになるでしょう。
______________________________________________________
初稿:2007-05-02 02:08:00
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